英語翻訳を依頼する時の押さえるべきポイント

『英語の翻訳』と言ってもたくさんあります。
WEBサイト翻訳、論文翻訳、マニュアル翻訳、契約書翻訳、PR翻訳など。
事例によっては、日本語を英語に翻訳する場合だけでなく、英語を日本語に翻訳する場合もあるかと思います。
特に専門的な分野に関しては、自力で翻訳するのは不可能に近いのでプロの翻訳会社に依頼される方がほとんどではないでしょうか。
しかし、いざ依頼しようとなると、「はて、どうやって依頼すればよいのだろうか?」と悩まれる方が多いと思います。
当記事では、様々な英語翻訳を依頼する際のポイントや会社選びのポイントなどを簡単にご紹介いたします。
会社や学校など法人で利用される方だけでなく、個人で依頼したいという方もぜひご覧になってください。
なお、当記事の内容はほんの一例であり、業者によっては大きく依頼方法が異なる場合がございますのでご了承くださいませ。

翻訳会社の選定ポイント
インターネットで、「英語翻訳の依頼」や「英語翻訳 依頼」などと検索していただくと、英語に特化した翻訳業者がたくさんヒットするかと思います。
その中には比較サイトなども存在していますので、その中からご希望に合う企業様をお選びになってください。
サイト内の見るべきポイントとしては、
・対応の良さ
・スピード感
・品質
・ネイティブチェックの有無
・価格
・アフターフォロー
などです。
特に英語翻訳の過程に関しては、ネイティブチェックが一つ重要な要素となってきます。
ネイティブチェックとは、翻訳された文章の中に普段使われない表現や特殊な意味の表現などが含まれていないかを調べるということです。
これらを参考にいくつか会社をピックアップしてみてください。

翻訳依頼の問い合わせ
自分の希望に合いそうな翻訳会社を見つけたら、Webページ内の電話やメールなどのお問い合わせフォームを探します。
メールでの問い合わせでも良いですが、実際に電話をされるとその会社の応対が丁寧かどうかが分かったりするのでオススメです。
その際に、どのような分野のものを翻訳してもらいたいのか、原文の言語(日本語か英語か)と翻訳の言語(日本語か英語か)の確認、原稿の文字数はだいたいどれくらいなのか等を伝えると、その後の流れがスムーズになるかと思います。

実際の原稿などを送付
その後、実際に訳してもらいたい原稿をメールや問い合わせフォームなどで送付します。
しばらくすると翻訳会社から見積もり額を提示されるかと思います。
基本的には見積もりは無料です。
英語翻訳の場合は、翻訳者が在中しているケースが多いので、比較的見積もりの回答が早く、提出してから60分程度で回答をいただけたりもします。
見積もり対応のスピード感も、相見積もりをとる際のポイントの1つですね。

相見積もりの比較検討
ご希望に合いそうな会社を3社~4社程度選び、すべてに見積もり依頼をしてみましょう。
スタッフの対応・価格・納品のスピード感・専門の翻訳者はいるのかどうか・ネイティブチェックは含まれているかなど、ご自身の目的や希望に合致した翻訳会社を決めるとよいでしょう。

翻訳依頼をご発注
比較検討した結果、「ここだ!」という会社に申し込みをします。
会社によっては書面での発注書を交わす必要があり、締結までに時間がかかってしまうこともあります。
しかし、発注のやり取りと同時進行で作業を開始してもらえるケースもあるので、その会社と相談してみると良いでしょう。
また、翻訳してもらうにあたり、参考になりそうな資料やサンプル原稿などがあれば、先に提出しておくと、作業上大変役立つと思います。

納品物の確認・検収
翻訳が仕上がると、メールなどで翻訳後の原稿が納品されます。
事前にこちらから希望を出しておけば、pdfやWordなどの指定したファイル形式で送付してもらえます。

納品物の修正依頼
届いた原稿を確認し、質問や修正箇所がある場合は、問い合わせすることも可能だと思います。
特に、見積もりの段階で修正対応がある点について双方確認していれば、当初の料金内で修正を行ってもらえます。
しかし、依頼する側の一方的な都合による大幅な修正や、複数回におよぶ直しを依頼する際は、有料となるケースもございますのでご注意ください。
いわゆる「アフターフォロー」にあたる部分であり、翻訳業者によって対応は様々です。

まとめポイント
翻訳業者のWebサイトには、「高品質です!」「どこよりも安く対応します」「ネイティブチェックあります」「アフターフォローNo1」など、多くのポジティブな記載がありますが、実際には分からない部分が多いかと思います。
また、大変心苦しいですが悪質な翻訳業者も見受けられます。
「騙された!」とならないために、少しでも気になることがあれば発注する前に電話やメールで問い合わせることをお勧めします。
なんとなく決めてしまうと、翻訳が全然ダメで、また別の会社に頼む必要があり、余計なコストと労力がかかってしまいますからね。
例えば、お見積もりの段階から納品まで、気兼ねなく質問が出来る専任のコーディネーターが存在する翻訳会社なんてどうでしょうか?
依頼の流れやお見積もり、品質レベル、疑問点などすべて解消してくれると思います。
結局、お客様とのコミュニケーションを大切にしてくれるということが一番重要だと思います。

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